システム利用登録

 公共工事発注者様、民間工事受発注者様が当システムをご利用されるにあたって、まずお申し込みをしていただく
 必要があります。
 登録申請書をダウンロードし、必要事項ご記入のうえ、下記申し込み先まで電子メールで送付してください。
 また、民間機関(公共工事入札参加資格保有者)様につきましては公共工事入札参加資格の写しも一緒に送付をしてください。
 民間機関(公共工事入札参加資格保有者以外)で工事発注者様につきましては『開発許可または建築確認申請における
 許可証の写し』
を、工事受注者様につきましては『建設業許可証の写し及び官民マッチング対象工事の工事契約書の写し』
 も一緒に送付をしてください。

 利用申し込みの流れについては下記をご覧ください。

公共工事発注者

公共工事発注者様のご利用登録方法はこちら

民間工事受発注者

民間工事受発注者様のご利用登録方法はこちら

工事土量新規登録手続き

 民間工事受発注者様が工事土量情報を登録するには、民間工事土量情報提出表を送付する必要があります。
 登録時にお配りした民間土量情報提出表に必要事項ご記入のうえ、下記申し込み先まで電子メールで送付してください。
 受付締め切りは毎週水曜日 18:00とさせていただいております。

    工事土量情報を登録する際の対象工事条件は次のとおりとします。
  • (1)工事規模
  • 工事間利用を促進する観点から工事規模の制限は行わない。
  • (2)仮置き場を利用する工事
  • 仮置き場を経由する工事間利用については、下記①~③の建設発生土を適正に管理できる体制が整っている
    仮置き場を利用する場合に限って、官民双方の担当者が確認し、合意した場合に官民マッチングの対象とする。
    ①工事発注者又は工事受注者(元請者又は下請者)自らで管理している。
    ②仮置き場に搬出入された建設発生土の土量を管理している。
    ③建設発生土を搬出工事ごとに堆積し、他工事の発生土と仕切りや空間の確保等により混ざらないように管理をしている。
  • (3)建設発生土の搬入条件
  • 建設発生土の搬入条件は次とする。
    ①受け入れた建設発生土は、当該工事の施工のみに使用する。
    ②建設発生土は無料で受け入れるものとする。ただし、工事間利用協定等の取り決めにより、例えば、
     搬出工事側が搬入工事側の搬入土の敷均し等を負担することは可能とする。

 工事土量情報登録の流れについては下記をご覧ください。

民間工事受発注者

民間工事土量情報の新規登録方法はこちら

工事土量更新手続き

 民間工事受発注者様が工事土量情報を登録するには、民間工事土量情報提出表を送付する必要があります。
 工事土量情報登録時、もしくは、工事土量更新時に返信した民間工事土量情報提出表に更新内容ご記入のうえ、下記
 申し込み先まで電子メールで送付してください。受付締め切りは毎週水曜日 18:00とさせていただいております。

 工事土量情報更新の流れについては下記をご覧ください。

民間工事受発注者

民間工事土量情報の更新方法はこちら